ハンチントン舞踏病で基礎年金2級を受給したケース

相談時の状況(50代・男性)

父親もハンチントン病でした。病気が遺伝することがとても不安でした。10年以上前から落ち着きがなくなり、よく貧乏ゆすりをするようになりました。徐々に感情のコントロールができなくなり、不自然な動きも多くなりました。お客様とのトラブルも増え、仕事を続けられなくなりご家族と一緒に相談にみえました。

社労士による見解

本人および同席した妻から聞き取りすると、 ①不随意運動があり字を書くこともできない②易刺激性が強く他者とのトラブルが絶えないことから障害年金の受給の可能性があると判断し、請求を行いました。子の加算金も付きました。

結果

障害基礎年金2級に認められました。

札幌・川崎・浜松・名古屋の4エリアに事務所あり。
障害年金の無料相談実施中!

初回相談無料

お電話でのお問い合わせはこちらから

受付時間 平日9:00〜17:00(土日祝除く)

その他エリアにお住いの方、サイトからのお問い合わせをご希望の方

- 24時間受付中 -

お問い合わせフォームへ