骨髄異形成症候群で障害基礎年金1級を受給したケース

相談時の状況(40代・女性)

Tさんは子供のころから血液の病気を指摘され、入院治療を繰り返していました。大人になり骨髄異形成症候群と診断されました。その後、骨髄移植を受けることが出来ましたが、肺炎などの併発もあり、症状は改善せず入退院を繰り返す生活が何年も続いておりました。

社労士による見解

Tさんの症状を聞き取ったところ、①通院歴が長く、病院が不明②日常生活に強い支障が出ていることが分かりました。Tさんは自分よりもっと苦しい人がいるからと障害年金の受給を遠慮していましたが、病院側が非常に協力的で、Tさんの症状を理解してくれていたので、病院と連携を取りながら請求を進めていくことが出来ました。無事に1級の年金を受給出来ました。

結果

障害基礎年金1級に認められました。

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