感音性難聴・難聴
障害等級は日本年金機構の認定医が「裁定」といわれる決定をしています。
聴覚障害の認定基準について詳しくはこちらをご覧ください。
また「自分も障害年金に該当する可能性があるのでは?」と思いになった方はぜひご相談ください。
初回相談は無料です。
事故による聴覚障害、滲出性中耳炎で障害厚生年金1級を受給したケース
相談時の状況(40代・男性)
仕事中に頭部を強打する大けがをし、右耳の聴力を失ってしまいました。その後、ケガも回復し普通に日常生活を送っていました。左耳の後ろにこぶができ、左耳の聞こえが悪くなり受診すると滲出性中耳炎でした。徐々に聴力が落ち、手術をしましたが回復しませんでした。障害者手帳が2級になったことをきっかけに役所に相談に行きましたが、働いていることを伝えると障害年金の説明をしてもらえなく
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聴覚障害で障害厚生年金3級を受給したケース
相談時の状況(50代・男性)
めまいや聞こえ難さが続いていたため受診すると感音性難聴と診断されました。しばらく通院して治療を受けていましたが症状は改善しませんでした。聴力がかなり落ちて、特に右耳については耳元で、大声で話してもらわないと話が聞き取れなくなりました。職場では配慮を受けて仕事をしていましたが、徐々に左耳の聴力も落ち始め、耳鳴りが強くなり会話がしにくくなりました。補聴器を作り障害者手帳を
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聴覚障害で障害厚生年金3級を受給したケース
相談時の状況(50代・男性)
めまいや難聴が続いていたため受診すると感音性難聴と診断されました。しばらく通院して治療を受けていましたが症状は改善しませんでした。聴力がかなり落ちて、特に右耳については耳元で、大声で話してもらわないと話が聞き取れなくなりました。職場では配慮を受けて仕事をしていましたが、徐々に左耳の聴力も落ち始め、耳鳴りが強くなり会話がしにくくなりました。補聴器を作り障害者手帳を取得し
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両側感音性難聴により障害厚生年金1級を受給したケース 遡及金額約540万円も受給
相談時の状況(40代・男性)
突然のめまいと耳鳴りが起こり、左耳が聞こえなくなり治療を受けても回復しませんでした。右耳の聴力も徐々に低下して聞こえなくなりました。既に、ご自身で申請を試みておりましたが、病歴就労申立書の不備や診断書の記載内容の不備などで何度か共済組合から返戻されてきました。その都度、内容を訂正して再提出していましたが、2年経っても結果が届かず、どうなっているのか調べてもらいたいと言
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感音性難聴(骨形成不全)で障害基礎年金2級を受給したケース
相談時の状況(50代・男性)
メールで相談がありました。何度かメールのやりとりをした後相談にみえました。中国国籍の方で、小さいころに骨形成不全症と診断されていました。全身の骨折を何度も繰り返していました。幼い頃に耳の中の骨を骨折したことで聴覚障害になり会話ができないため面談はすべて筆談で行いました。
社労士による見解
面談時の会話の状態からほとんど聞こえていないと思いました。しっかりとした聴力検
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突発性難聴により障害手当金をもらったケース
相談時の状況(30代・女性)
奥様が数年前に仕事中の突然 突発性難聴になり、右耳が聞こえなくなってしまいました。
障害年金のことを知らなかったため請求をしていませんでしたが、後に障害年金を知りご主人様から相談がありました。
社労士による見解
障害手当金に該当しますが、初診日から5以上経過していたため請求は難しいと思いました。
しかし、共済組合に加入中のため共済独自の請求ができる可能性を確認す
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