聴覚障害で障害基礎年金2級をもらったケース

相談時の状況(50代・男性) 

幼少時に高熱を出し、それをきっかけに耳が聞こえなくなりました。

病院をたらいまわしにされ、ようやく受けられた検査で神経性難聴と診断されました。

補聴器を付けても会話が出来なかったため、友達とうまくいかず不登校になった時期もありました。

読唇術を身に着け、1対1の会話は出来るようになりましたが、多人数の会話は難しく、仕事も制限されました。

50代になり、障害年金の存在を知って、自分もその対象なのではないかと思い、相談にみえました。

社労士による見解

聴覚障害の症状が重く、2級に該当すると思いました。

また、障害認定日である20歳に遡って請求できるかどうかも検討すべきだと思いました。

受任してから請求までに行ったこと

幼少時にかかっていた病院が廃業しており、他の病院にもカルテが残っておらず、初診証明を取ることが出来ませんでした。

当時の小学校の先生に申立書を作成していただくなどして、初診の証明を揃えていきました。

また、20歳付近の状態を確認したところ、まだ障害状態には至っていなかったことが分かり、遡っての請求はできませんでした。

結果

障害基礎年金の2級に認められ、無事に受給することができました。

コメント

初診日が50年前であり、当時のカルテも通院記録もまったく残っていないという難しい案件でした。

年金の請求には病院の証明書が必要であり、病院にデータが残っていないため諦めてしまう方も多いようです。

初診証明がないと絶対に請求出来ないというわけではありません。

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