統合失調症により障害厚生年金2級をもらったケース

相談時の状況

会社で複数の上司にひどく怒られることが続いたことがきっかけで、食欲がなくなり眠れない日々が続きました。ノイズが聞こえるようになり、とうとう会社に行くことができなくなりました。
自宅で療養中に幻覚や幻聴の症状が出はじめ、徐々に症状が悪化してしまいました。入院加療をしましたが、症状の改善はなく外出できない状態となってしまいました。心配されたお父様が相談にみえました。

社労士による見解

幻覚、幻聴の症状があり、他人と接することもできない状態から障害年金の請求が必要だと思いました。初診から1年半経ったときの認定日請求ができると思いました。
食事、洗濯、掃除、金銭管理等の身の回りの世話は全てご両親様がしていることからも、障害年金をもらって少しでもご両親様負担が軽くなって頂きたいと思いました。

受任してから請求までに行ったこと

発病から現在までの症状をしっかり聞き取りました。認定日の生活状況をしっかり医師に伝えて診断書の作成を依頼しました。

結果

認定日請求をして障害厚生年金の2級に認められました。 

統合失調症は陽性症状(妄想・幻覚・思考障害)と陰性症状(感情の平板化・思考の貧困・意欲の欠如・自閉)と認知機能障害(記憶力の低下・注意、集中力の低下・判断力の低下)の3つに分かれています。不安や孤立、過労、不眠などによるストレスの蓄積が症状の悪化や再発につながる恐れがあります。
統合失調症はまず最初に、なんとなく変だと感じたり、眠れない、イライラする、集中できないなどの前兆があり、徐々に幻覚や幻聴などの不思議な体験が始まります。
自分が病気だと思えないこともありますが、おかしいなと思ったときは、病院の受診をお勧めします。

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