「狭心症」の検索結果
狭心症で障害厚生年金2級を受給したケース
相談時の状況(50代・男性)
15年以上前に狭心症になり、バイパス手術を受けました。その後は定期的に通院して服薬治療を受けていました。2年程前には、息切れや息苦しさの症状がひどくなり、ICDを装着しました。障害年金の請求ができることは分かっていましたが、仕事もあり1年以上経過しまいました。いざ申請しようと初診証明を取りましたがカルテがありませんでした。
社労士による見解
初診日に厚生年金に加入して
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狭心症により障害厚生年金2級を受給したケース
相談時の状況(40代・女性)
突然、息苦しく呼吸ができなくなり病院を受診すると心不全と診断されました。入院して治療を受けましたが、その後も狭心症の発作が1週間に1回はあり、発作後は2~3日は動けない状態でした。微熱や倦怠感、胸の痛み、動悸、息切れ、息苦しさ、咳、微熱などの症状もあり相談にみえました。
社労士による見解
面談時の聞き取りでは①生活のため無理をして働いているが日常生活ができていない②微
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狭心症により障害厚生年金3級をもらったケース
相談時の状況(60代・男性)
10数年前に心臓を握られているような痛みがあり、狭心症と診断されステントを入れる手術を受けました。
しばらくは経過観察のために通院をしていましたが、通院もやめていました。
10数年が経ったころ、突然、胸にいたみがあり再び病院を受診しました。
ステントを2本入れる手術をしましたが医師からは心臓が40%壊死していると言われました。障害者手帳を取得しましたが仕事にも支障があ
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心筋症と狭心症により障害厚生生年金3級をもらったケース(40代・女性)
相談時の状況(40代・女性)
2年前に突然、息苦しくなり呼吸ができなくなり病院を受診すると心不全と診断されました。
その後入院加療を受けましたが、退院後も狭心症の発作が1週間に1回はあり、その都度ニトロを使用して発作を抑えているそうです。発作後は2~3日は動けなくなることもあります。
微熱や倦怠感、胸の痛み、動悸、息切れ、息苦しさ、咳、微熱などの症状がありますが、生活のため無理に仕事をしてい
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シャルコーマリートゥースにより障害厚生年金2級を受給したケース
相談時の状況(40代・男性)
シャルコーマリートゥースという難病になり、ご自分で請求準備をしていましたが、せっかく病院で書いてもらった診断書を年金事務所の持っていったところ、認定日用の診断書の現症日の日付が違うことを指摘され、現在用の診断書も3か月の有効期限が間近でした。狭心症の診断書も取得していましたが、こちらも認定日の日付が違っていました。どうしたらよいか分からなくなり、相談にみえました。
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6月の相談者の声
50代 うつ病 男性
1.当事務所にご相談をいただけたきっかけをお教え下さい。
チラシ・パンフレット
2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせください。
□非常に良かった ■良かった □普通 □良くなかった
3.当事務所に求めている部分を教えてください。
■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス
□その他( )
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感謝のお手紙12月
発達障害(30代 男性)
先生方のお力を借りて、無事に障害年金2級の受給
が決まりました。
2度個人で申請したものの却下で、息子の辛さを考えると、
3度目の申請を考えました。
やはり個人では無理があるのかと思い、ネットで検索をして、
相談の予約を入れさせて頂きました。
大丈夫かな?と不安で訪れたのですが、とても丁寧な対応をして頂き、
その場でお願いすることにしました。
その後
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審査請求により心臓病で障害厚生年金2級をもらったケース
相談時の状況(40代・女性)
拡張型心筋症、冠わん縮性狭心症の病状で動悸や息苦しさがあり、仕事にも支障がありました。
障害年金の申請をしたいと相談にみえました。
社労士による見解
医師の作成した診断書で請求したところ障害厚生年金3級となりましたが、ご本人様が結果に納得されていなことから診断書の記載内容についての確認を行い、障害厚生年金2級の審査請求ができると思いました。
受任してから申請までに行
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心臓の障害(循環器障害)の障害認定基準
心疾患による障害は、弁疾患、心筋疾患、虚血性心疾患、難治性不整脈、大動脈疾患、先天性心疾患に区分されています。 ここでは、弁疾患と心筋疾患について1級~3級が決まる基準の説明いたします。
弁疾患
1級
・病状(障害)が重篤で安静時においても、心不全の症状(NYHA 心機能分類クラスⅣ)を有し、かつ、2Mets未満に該当するもの
2級
・人工弁を装着術後、6ヶ月以上経過
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障害年金の対象となる傷病
障害年金というと、肢体障害、目の障害、聴力の障害など外見でわかる障害のイメージが強いですが、実は様々な傷病が障害年金の対象となります。
次に障害年金の対象となる傷病を紹介していますのでご覧ください。これらはほんの一部で、本当に多くの傷病やケガが対象になります。
しかし同じような症状でも、傷病名によっては対象外とされてしまうこともありますので、注意が必要です。
※傷病名のリンク
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