「足切断」の検索結果
糖尿病・両足切断・人工透析で障害厚生年金1級を受給したケース
相談時の状況(60代・男性)
糖尿病により、数年前から人工透析をしていました。自分で障害年金の請求しようと思いましたが、20年以上前の初診日が特定できなかったので、請求を諦めていました。一昨年前に両足が壊死し、両ひざ下より切断していました。障害年金を請求したいと相談の電話がありました。
社労士による見解
初診の病院はカルテがなく証明書の取得ができませんでしたが、調査をした結果、別の病院で初診
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糖尿病(足切断、人工透析)で障害基礎年金1級を受給したケース
相談時の状況(50代・男性)
Yさんは若いころから糖尿を患っており、倦怠感やのどの渇きなどの症状が重少しずつ重くなっていきました。やがて右足の指が黒くなり、壊死してしまいました。足の指を2本切断しましたがその後も壊疽は進み、最終的には膝下の切断手術を行いました。また、糖尿病性の腎不全が悪化したことから人工透析も開始しました。相談時は自宅に帰れず施設で全介助を受けている状態で、ご家族が相談にみえまし
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糖尿病(両足切断)で障害厚生年金1級を受給したケース
相談時の状況(50代・男性)
Tさんは糖尿病を患っており、過去には人工透析による2級の障害年金を受けていました。その後、腎移植を受けたことで透析は終了し、障害年金は停止している状態でした。その後、急激に症状が悪化し、数か月の間に右足、左足と切断することになりました。停止している年金の復活ができないか、ということで当事務所に相談がありました。
社労士による見解
Tさんのケースでは、①停止している障害
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糖尿病により障害厚生年金1級を受給したケース
相談時の状況(40代・男性)
Gさんは長期にわたり糖尿病で通院していました。しかし食事療法や生活改善がなかなか実行出来ずにいました。ある朝目を覚ますと40度近くの熱が出ており、動くことも出来ず救急車で搬送されました。緊急手術で左足を切断することになりました。その後、入院中に症状がさらに悪化し、人工透析も開始されたというお話でした。
社労士による見解
以前、当事務所でうつ病で申請し障害厚生年金を受給
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両足糖尿病壊疸により障害厚生年金1級をもらったケース
相談時の状況(50代・男性)
糖尿病性腎症で2級の障害年金を受給していましたが、腎移植により症状が改善したため、障害年金は支給停止になり普通に生活をしていました。
しかし、左足が壊疽を起こてしまい左足の膝下を切断することになりました。
その後しばらくは仕事を休んで治療に専念していましたが、症状はさらに悪化し、右足も切断してしましました。
年金が停止していることも含めて、どういう手続きを取るべきか
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