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障害者手帳のカード化について

厚生労働省は平成31年4月1日、身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳のカードでの交付を都道府県等の判断で可能とするため、身体障害者福祉法施行規則と精神保健福祉法施行規則の一部改正省令を施行しました。根本厚生労働大臣は3月29日の閣議後の会見で、「4月1日から自治体の判断でカード形式の身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳を交付することが可能になる。財布に入れられるようになり、紙の手帳と比較して丈夫で持ち運びやすくなる。障害者割引を利用するために駅などの公共交通機関で提示する際に使いやすくなるなど、障害者の方々の利便性の向上につながることが期待される。障害者手帳の発行主体となる自治体では、カード化に向けて積極的に検討していただきたい」と述べた。